終楽の業種（商売）は、「高齢者様の終活支援サービスの何でも屋さん」です。当然、お客様からはフルラインのワンストップサービス機能を求められます。

現在それを9カテゴリー34サービス123アイテムで構築中です。この中核になるのが「お片付け支援サービス」に他なりません。

2019年のコロナ禍が始まった年の5月ごろから準備に入りましたが、その後のコロナ禍対策で約3年間手付かずの状態が続きましたが……2021年当初から従来のビジネスモデル（葬送支援サービス）に見切りをつけ、終活支援のプラットフォームづくりに専念しています。

これまでのユーカリ（終楽）でのお片付け支援は、単独の機能論としてのサービスとして扱っていました。今回の終楽が構築中の終活支援プラットフォームでは、エイジ的にターゲットを明確にしました。

終活中の60歳以上の高齢者様とさせていただきました。
但し、相談者様はその関係者様が多いです。関係者の皆様、お気軽にお電話・メール・LINE（ライン）を下さい。お待ちしています。

※終楽のビジネスモデルを「高齢者様の終活支援の何でも屋さん」としました。

フルラインのワンストップサービスの販売体制が確立し、本格稼働したらどうなるのでしょうか！？お客様にとっては言いこと尽くめ、このシステムを構築する終楽にとっては大変なことです。

商売というのは、終楽が苦労した分、儲かるのが「商売道」ですが‥‥…これを全スタッフに意識させることの難しさ……これをITと大義名分（お客様志向）で成し遂げる！

これを可能にするが、終楽が構築中の終活支援のプラットフォームに他なりません。出来上がれば、お客様に下記のようなメリットがあります。まだ、2～3年はかかりそうです……

完成度６～７割までには、まだ2～3年はかかりそうです。ヒョットしたらもっとかかるかもしれません……完成度9割には、5年はかかるのでは？？？長生きしたいモノです！

プラットフォーム構築を2021.01から始め、21ケ月目です。フルラインのワンストップサービスとプラットフォーム構築は車の両輪のようなモノで、二つの同時進行はかなりきついモノですが……これが出来れば、終楽もミニミニミニGAFAになるかもしれません。

※終楽は、1999年ホームページ制作屋からスタートのIT老舗企業です！