お守り(5点まで)
2,750円
お札(5点まで)
2,750円
お位牌
1柱:3,300円
遺影(写真のみ)
1枚:2,750円
過去帳
1冊:3,300円
卒塔婆
1本:3,300円
掛軸
1枚:3,300円
木彫り仏像(20cm以下)
1体:3,300円
お仏壇(3辺合計1m迄)
11,000円
神棚(3辺合計1m迄)
11,000円
アルバム
1冊:3,300円
スナップ写真(30枚迄)
2,750円
人形(20cm以下)
1体:3,300円
ぬいぐるみ(20cm以下)
1匹:3,300円
だるま(35cm以下)
1体:4,400円
箱詰め放題【SSサイズ】
1箱(3辺合計60cm迄)
9,900円
箱詰め放題【Sサイズ】
1箱(3辺合計1m迄)
11,000円
箱詰め放題【Mサイズ】
1箱(3辺合計1.2m迄)
13,200円
箱詰め放題【Lサイズ】
1箱(3辺合計1.4m迄)
15,400円
このお焚き上げ商売を、マーケティングでは「すそ物商売」と言います。誰もやりたがらないのです。
儲けよりもお客様のための姿勢「すそ物に対しても、愚直なまでに商売の王道(商いに飽きない)を歩みます!」が、お客様の支持を得たように思われますが……お客様志向でどこまでも頑張っていくつもりです。
=真心を込めてお焚き上げを実施いたします!=
遺品・手元供養用品などをどう処分してよいかとお悩みのお客様に、ユーカリ(終楽)はお寺さんでのお焚き上げという焼却供養をご提案します。
お客様自らが処分品を持ち込みする方法や業者さんに運んでいただくやり方、更に送付という方法もあるかと思われます。
ユーカリ(終楽)では、最も簡単な送付によるお焚き上げ処分をオススメしています。
仏教では、仏壇の魂入れ・お墓の魂入れ・仏像の点睛(てんがん)などで、その物に仏の魂を入れています。
昔から使い続けた物には魂が宿るなどとされ、手厚く弔ってあげたい気持ちからか寺院・神社などに頼み、魂を天に送り出す行事となったのがお焚き上げです。
また、不吉な物や親族に不幸をもたらした厄物も供養し厄を払うための儀式としてもお焚き上げされてきました。
仏壇・お墓・仏像の他に、お札・雛人形・五月人形などのお焚き上げを行っている場所もあります。
お札などは、1年後には頂いたお寺に返しにいくとういうのが原則ですが、旅行先などで買った物はなかなか返しに行く事は難しいです。その場合は近くの寺院・神社でもお焚き上げなど出来ますが、その場合お礼(お布施)を包むのが常識です。
最近ではホームページでもお焚き上げのサービスを展開するお寺さんや業者さんも増えていますので、ご自宅に置いてあるお札・人形などを無下に捨てるのではなく、お焚き上げ供養されてはいかがでしょうか?
お焚き上げとは
引用:大人のためのbetterlife マガジン『enpark』
お焚き上げ(ここではお葬式後のお焚き上げを指します)は、粗末に扱うことができない神仏にかかわるものを、お寺や神社の庭で焼いて供養することからはじまりました。
庭燎焚き(にわびたき)と言われるものがそのゆえんといわれています。
近年では、年末や正月に神社の境内などでお札、お守り、神棚などを焚き上げて供養する行事・法要としてもみられます。
今までの礼をつくし、浄火で焚き上げることで供養をしようという気持ちがあらわれた法要です。
どんど焼きとは
引用:はてなブログ
年中行事のひとつ。
1月14日の夜か1月15日の朝に門松や注連縄、書初めなどを持ち寄り燃やす行事。
青竹、藁(わら)、杉、檜の枝などで作った小屋ややぐらを作り、正月飾り、書き初めを一緒に燃やす。
燃やした火で餅を焼いて食べ健康を祈願したり、燃えかすの舞い上がる状態から運勢を占ったりすることもある。
地域によっては「どんど」「さぎっちょ」「左義長」とも呼ばれる。
播磨地方の呼び方では「とんど正月」ともよばれ正月7日がすぎると5歳以下の子供が近所から注連縄などを集めてまわることから幼年講ともいう。
左義長とは
引用:ウィキペディア
左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる(後述)。日本全国で広く見られる習俗である。
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。
民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。
とんど(歳徳)、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼きとも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。とんどを爆竹と当てて記述する文献もある。これは燃やす際に青竹が爆ぜることからつけられた当て字であろう。
子供の祭りとされ、注連飾りなどの回収や組み立てなどを子供が行う。またそれは、小学校などでの子供会(町内会に相当)の行事として、地区ごとに開催される。
遺族の遺品・人形・仏壇・思い出の品など処分しにくいものを、寺院さんによりお焚き上げ供養する事をいいます。
故人の大切にしていた物など、ただ捨てるのはあまり良くないと思われます。捨てるのではなく、故人のもとへ送り出す、それがお焚き上げです。
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お仏壇まわり整理 〇お墓まわり整理 〇ご遺骨処分
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