ー自己紹介ー
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地域不用品リユース支援隊FCのマーケットリサーチ「SWOT(スウォット)分析」
事業理念:地域の活性化と三者(地域・FCさん・終楽)の共存共栄
運営方針:①FCさんの主体性(やる気)、②現場最優先、③コンプライアンス順守
どんな業者さんに不用品リユースビジネスが最適か
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
地域不用品リユース支援隊FC展開の成功は、FCさんの主体参画が不可欠
FC加盟で成功する四つのお話し
投資:倉庫拡大分 経費増:処分費との相殺
㊙不用品リユースビジネスの業績評価
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
地域不用品リユース支援隊FCを取り巻く環境をSWOT(スウォット)分析で評価してみました。
SWOT(スウォット)分析なる手法を今から50年以上も前のユニー時代、ニューヨークの経営コンサル会社のCMP社さんから教えて頂きました。未だに、この経営・マーケティング手法を活用しています。
今回のビジネスモデルは、長大重厚なモノでなく、軽いが高度な思想・技術・実務を必要とされます。この軽いが高度な思想と技術をマスターするには、体系とか整合性ではないのです。コンプライアンス順守とやる気が先行し、技術は実践を通して習得していくレベルのことだと思っています。
この不用品リユースビジネスは、小さな投資で大きな利益が見込めそうな匂いがプンプンしています。自前投資のお金のかかる内製化でなく、FC加盟による超低投資の内制化で地域不用品リユース支援隊への参加をご検討ください。
2024年初夏に地域終活支援隊のFCオーナーさんから本部へ、海外ルートを活用しての不用品リユースビジネスの話が持ち込まれました。その時は、全く理解できませんでしたが…何時までたってもこの話しが頭に残っていました。
経営者の勘で、この話を友人や仕事仲間に聞いて回りました。全員が?マークを付けてくれました。こういう状況のお話しは、過去に大化けしたことをよく見かけていますし、この手のお話しで自身も3年で年商60億円をつくり上げた体験を持っています。その時のムードにそっくりなのです。
FCオーナーさんのお仲間さんよりビジネスの明細と業績評価まで公開して頂きました。
現在、FCオーナーさんが海外向け不用品リユースビジネスで大成功していますので、これに積極的に関わっていきたいと思っています。
参考ビジネスモデルは、ゲオさんのセカンドストリートです!
2024.10.21、全国から終楽のお片付け事業関係企業11社さんが、不用品リユースビジネスSU(スタートアップ)会へ参加されました。何社さんから、参加の意思表示ありました。
今後、更に細部の詰めを進め、FC(フランチャイズチェーン)契約・第1回本部研修・1日国内現場研修・2泊3日海外研修実施へと事を進めたいと思っています。
【レジュメ】 ※2024.10.21(月)、14:00~、終楽本部事務所で開催
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
ユーカリの地域不用品リユース支援隊は、ゲオさんのセカンドストリートを終楽風に再構築しました。その違いは・・・
この違い、判って頂いたでしょうか。これが隙間対応ビジネスです。
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
2024.09から地域不用品リユース支援隊FC募集に入っています。2024.10.21には、「地域不用品リユース支援隊SU(スタートアップ)会」を開催しました。今回ご招待したお客様は、終楽と既に取引があり将来性が期待されるメイン業者としました。
今回の不用品リユースビジネスに参入される業者さんは、現状、取引のあるお片付け業者(全国に約250社)のうち何十社さんかと思われます。更に新規のお片付け業者の何十社さんが参加することになると思われます。
異業種さんからのこの不用品リユースビジネスへの参入は、投資・人材育成・仲間集めに時間がかかり、何となく難しさを感じます。
今回の企画は、「事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん」が最適かと思われます。
終楽は、2023.06.20から「地域終活支援隊」のFC全国展開をスタートしました。2024.10時点、地域終活支援隊FCを全国の約50ヶ所で展開しています。
僅か1年チョイの間ですが、動きがなく全く実績のできないFCさんもあれば、年間数千万円にもなりそうなお話し(地域不用品リユース支援隊)も進んでいるFCさんもあります。その格差は、明確になってきました。一にも二にもFCオーナーさんの「主体性と執念」のようです。
終楽のユーカリ(お片付け支援サービスプラットフォーム)も明確な戦略目的&目標を持っていますが、FCオーナーさんも明確な戦略目的&目標を持つべきかと思われます。
そのレベルに優劣はありません。
FCビジネスでの成功は、FCさんが叶えたい「戦略目的&目標」と「主体性と執念」かと思われます。
※今のお仕事にサービス付加をしようとしていますお客様は、全く違った動 きをしています。動きが速いです!海外ルート活用の不用品リユースビジネスを自社による内製化でなくFC加盟による内制化で対応しようとしています。
※最近、「終活これで良し!」のプラットフォームを通して、終活支援(高齢者等終身サポート)サービスについて全国からの問い合わせが続くようなりましたが…エリア(地域)&コンテンツ(内容)のアンマッチが続いています。
前ビジネスでは、株式会社一六社名でITビジネスを展開していました。その中に一つに、地域情報発信の「地域ホームページ」のFC展開がありました。
一時は、全国310ヶ所での展開になりました。その後、15年後にフェイドアウトしました。現在展開中の地域終活支援隊では、1年で約50ヶ所での展開となりました。
今回の地域不用品リユース支援隊FC展開を成功させるためにも、この間の体験を冷静に分析し判断してみました。得られた結論は、下記の4つとなりました。
※コストパフォーマンスや低投資も大切ですが、「天の時・地の利・人の和」を大切にします!
自社で不用品リユースビジネスを構築(内製化)するには、多大な「人・物・金」が必要になります。例えば、終楽がビジネス化しました「終活支援サービス」では、15年の年月と約5億円を費やして、やっとフォーマットになりました。
これだけの「人・物・金」を用意できる企業・個人さんが、今時いるのでしょうか?それなら終楽を買い取るか終楽のFCに加盟(内制化)するかのいずれかになると思われます。
それなりの規模のお片付け業者さんで、不用品リユース海外ルートを持ちたいとお考えの場合、ユーカリ(終楽)の地域不用品リユース支援隊へのFC加盟(内制化)をご検討ください。
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の最大メリットは、不用品リユース海外ルートが持てることなのです。
これはお片付け業他社さんとの絶対的差別化「差別化戦略」を意味します。
お片付け業者さんの99.9%が、不用品リユース海外ルートを持っていません。今回のチャンスは、一生に一度か二度しかないと思われます。
やるかやらないかは、お客様が決めれば良いのです。まずは、情報を収集し十分検討することを強くおススメします。
戦略目的を達成するために、具体的な戦略目標(数値)を設定しました。これら目標達成に必要な具体策の中核として「不用品リユース海外ルートの有効活用」の安心安全な仕組みを構築しました。
一部のお片付け業者が、他社さんのこの仕組みを使っていますが、今回は不用品リユース海外ルートを自ら持ってみませんか?というご提案です。
多くのお片付け(後始末・処分・整理整頓)業者が、これに気付き始めましたが…自力対応は、ほぼ不可能です。「不用品リユース海外ルート」構築を自力の内製化でなく、FC加盟による内制化で構築してみませんか。
不用品リユース海外ルートを自ら持ってば、間違いなく同業他社より安い見積書を出せます!20~30%引きは当たり前です。お客様が得た相見積りの最低料金(価格)より、更に10~20%安く最終見積りができます。
この安さを前面に打ち出した販促ができれば、凄い結果は間違いありません。これだけの条件が揃えば、売上アップ20%以上は間違いないと思われます。
不用品リユース海外ルートビジネスに素人であった私にとって、経費(処分料)削減と経費増の相殺論のお話を聞いた時、チンプンカンプンな状況がしばらく続きました。
最初に企画書を読んだ時、意味不明でその部分をスルーしました。後日の企画者(実務者)説明会でも、同じ状況が続きました。それに気づいた時、実務を理解していないものが作成する説明書やマニュアルは無意味だと再認識しました。
こんな所にも金脈があるとは、不用品リユース海外ルートビジネスに凄みを感じ取りました。この項は、事業の㊙としました。地域不用品リユース支援隊FC加盟者のみに、お話しすることとしました。
この項も、事業の㊙とします。B2C(ビジネスtoカスタマー)とかB2B2C(ビジネスtoビジネスtoカスタマー)のビジネスモデルの場合、お客様からお金を頂くわけにはいきませんが…B2B(ビジネスtoビジネス)は、お互いにビジネスですのでそれ相応の対応となります。
業界内ではどの様な表現になるかわかりませんが、頂いた資料から終楽なりの表示としました。今回の不用品リユースビジネスでのコンテナ1台当りについて、売上・利益があります。この利益を輸出利益とし、その他の収入?を営業外収益としました。
この利益・収益から経費を引いてみますと…このビジネスでのコンテナ1台当りの利益は、それなりに。
地域不用品リユース支援隊FC加盟説明会に参加した企業さんには、ご報告します。その明細についても、FCに加盟されましたら詳細をご説明します。
※貿易に携わった企業さんなら、経費明細が簡単に判ると思います。お片付け業者にとって、これらと海外の物流は雲の上のお話しです。
新規にこの不用品リユースビジネスに参加される企業さんには、それなりの投資が必要になってきますが…既にお片付け(後始末・処分・整理整頓)業界に参入されている場合、そんなに大きな投資にはなりません。
実績(2024.10.21に開催されました「不用品リユースビジネスSU(スタートアップ)会」で地域終活支援隊「×××」 ○○さんが発表済み)がありますので、ご安心ください。
ただこの業界には、胡散臭さが漂っています。コンプライアンスを順守して安心安全に努めます。当面は、日本人ルートで全面対応いたします。
※今回の海外ルートを活用しての不用品リユースビジネスは、地域終活支援隊FCさんと終楽のコラボ企画としてスタートします。思い付きやアイディア企画ではありません。実績に基づくものです。
お片付け(後始末・処分・整理整頓)業で拡大路線・安定化をお考えの経営者の皆様、終楽までお問合せ下さい。
FC加盟をした場合のみ公開しています。いま地域終活支援隊FC募集をしていますが、FC加盟以前にビジネスモデルのコストパフォーマンスやマネタイズを詳しく聞いてくるお客様の多くは、同業者さんか短期勝負の経営者さんばかりです。
最近は㊙扱いでFCに加盟されたお客様には、詳しくご説明しています。終楽のFC募集の目的は、FC加盟金ビジネスではなく、確りとした企業理念(経営理念)や戦略・戦術を持った企業さんへの業種・業態構築支援ビジネスです。
もう一つ、終楽にとってのFCビジネスは終楽のプラットフォームビジネスと連動しています。従って月間ロイヤリティは無料です。
もう一つ、儲からないビジネスは悪だと思っています。成功者さんから具体的な成功談があります。
高い業績評価は、お客様の「主体性と執念」があってのお話しかと思われます。
FCで成功する要因は、三つ(①ビジネスモデル、②教育・訓練体制、③FCオーナーさんの主体性と執念)と確信しています。「言うは易く行うは難し」の典型的なことになってしまいそうなフレーズですが…
この三つの一つでも欠けたら?マークですが…今回のFCビジネスでは、「①ビジネスモデル」としてのフォーマットはすでにあり、「③FCオーナーさんの主体性と執念」は精神論ですで「②教育・訓練体制」に触れてみます。「②教育・訓練体制」は、どのFC展開本部にとっても当然のことですが…
今回の「海外ルート活用の不用品リユースビジネスFC展開」は、業界初の企画になりますので、特に「②教育・訓練体制」に力を入れます。
終楽は、2023.06.20から「地域終活支援隊FCさん募集」を展開しています。2024.10現在、全国約50ヶ所で終活支援サービス(9カテゴリー34サービス123アイテム)をご提供しています。
今回は、終活支援サービスの一環として「地域不用品リユース支援隊」サイトを構築し、地域不用品リユース支援隊FC募集に入ります。2024.10.21、終楽の地域終活支援隊本部(愛知県春日井市)で地域不用品リユース支援隊FC募集SU(スタートアップ)会を開催しました。全国から11社さんが参加されました。
既に第1号店が広島でスタートしています。対応エリアは、中国・四国地域です。
幸先の良いスタータを切ることができました。続いて、名古屋・浜松で話し合いに入っています。
地域不用品リユース支援隊FC募集要項は下記のとおりです。
=ユーカリは、お片付け支援業界初のフルラインのワンストップサービス=
お片付け
家財整理 〇ゴミ屋敷・部屋整理 〇福祉整理
遺品整理 〇不用品処分 〇ピアノ処分 〇お焚き上げ
お仏壇まわり整理 〇お墓まわり整理 〇ご遺骨処分
家屋解体 〇家まわり整理 〇事故・訳あり物件処分
J(じまい)シリーズ
お墓じまい 〇お仏壇じまい® 〇家じまい®
井戸じまい 〇地蔵じまい 〇ふるさとじまい
人生じまい 〇家族じまい 〇家系じまい 〇先祖じまい
死後事務サービス(死後事務手続)
葬送支援サービス 〇ライフライン 〇故人様所有物
※生前整理を強く強くおススメします!
その他お片付けサービス
特殊清掃・特殊消臭 〇清掃・ハウスクリーニング
リフォーム・リノベーション<準備中> 〇転居支援
事業承継<準備中> ○空き家対策<準備中>
不動産処分<準備中>
お客様の手元の見積書よりも1~2割引きを目指します
終楽は、不用品リユースの海外ルートを持っています
最短1日でお見積りに伺います
対応エリア限定です!
本部研修・1日国内現場研修・2泊3日海外研修実施
終楽は不用品リユースビジネスでSDGs17を目標に積極的に関わっています
ユーカリ(終楽)の理念について
安心安全 ○簡単便利 ○リーズナブル(値ごろ)料金
ユーカリ(終楽)の料金(価格)政策
リーズナブル(値ごろ)料金
不用品・ごみ処分のユーカリ(終楽)標準価格
=お片付けの料金(費用)は、量と立地で決まる=
お片付け業者さんとの料金(費用)比較
株式会社終楽について
終楽の会社案内(情報)
☆終楽の会社概要
☆終楽の会社沿革
☆運営会社
☆個人情報保護方針
☆特定商取引に関する法律に基づく表示
☆反社会的勢力に対する基本方針
終楽は高齢者様のプラットフォーマーです!
終楽のサイトマップ
終楽の安心安全な顧問団
一般社団法人「終活身元引受人協会」一般会員申込みは、終活身元引受(保証)人育成セミナー受講者さんだけの特典になります
将来に終活支援ビジネスで起業・新規事業・サービス揃え強化をお考えのお客様には、一般社団法人「終活身元引受人協会」への入会を強くススメします。
高齢者等終身サポート(終活支援)セミナーを始めて1年が過ぎきました。反省事項も多々あり、2024.07.18に(小冊子)終活最適化ノートの初版を発行した。
これを機にこれまでの終楽のセミナー体系を一新することにしました。ここに至るまでに15年の年月と約5億円の投資となりました。
今回は15年の実績に2024.6公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を加えました。
高齢者等終身サポート(終活支援)業界の最新の情報・9カテゴリー34サービス123アイテム(フルラインサービス揃え)・ワンストップサービスを学んで、個人の日常生活に団体・企業さんのビジネス化にお役に立てませんか……
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。